お子様が安心して過ごせる第二の家。

IGK AFTERSCHOOLが目指しているコンセプト

フレンドリーなネイティブやバイリンガルの講師陣
そしてハートウォーミングなスタッフ達と一緒に
自然に英語があふれる生活を送りつつ
世界に通用する豊かな社会性を育みます。

子ども達が21世紀を生き抜くためには
コミュニケーション能力や論理的思考力が
求められるのはもちろん

日本とはまた一味異なる
ユニークな異文化を見聞きすることで
偏見のない柔軟な精神を育てる必要があります。

だからこそ、わたし達が考えた
「アカデミックプログラム」を用いて
英語を母国語としない子ども達に
地球規模の広い視野と高い視座
複数の視点をもつグローバルな人物へと
成長をうながします。

英語が自然にあふれてくるまでにかかる時間
確実なコミュニケーションを図れる力を獲得するには
およそ2,000時間が必要とされています。

わたし達と一緒に放課後を毎日過ごすことで
その目標は約3年で達成できるでしょう。

ただし、ただ単に過ごすだけでは
本当の英語は身につきません。

子どもが英語に対して
「前向き（積極的」なのか
「後ろ向き（消極的）」なのか
それだけで結果は大きく変わってくるのです。

子ども達が英語に対して
“前向き（積極的）・能動的”
になるためには
“楽しい！大好き！知りたい！”
を数多く引き出すことが大切。

そんなきっかけづくりを
わたし達が手厚くサポートします。

また、さまざまな異国の文化を知ることで
子ども達は新たな発見と
みずみずしい刺激を受けることでしょう。

たとえば、自立心と自主性の形成にも役立つ
お休みを活用しての各種短・長期留学も
多彩に提案しているので
トリップ感覚で気軽にプチ留学を
経験することも可能です。

ぜひ、リアルかつ貴重な
異国体験を子ども達だけでなく
ご家族でも味わってみてください。

異文化にふれることで
モチベーションが上がり
“もっと英語を知りたい”
“もっと英語を話したい”
という前向きな意識と姿勢が
生まれていくに違いありません。

そのためには
保護者さまの充実した人生と
ライフスタイルの確立があってこそ。

ワンストップ学童保育サービスを提供する
わたし達、IGK AFTERSCHOOLの出発点にして
理想像がそこにあります。

“あったらいいな”を
保護者さまと子ども達の放課後に。