今年の春からJUMP STARTがスタートし
夏のサマースクールを経て
子どもたちの成長を日々実感しています(^^)
英語が初めての子供たちにとっては
英語で過ごす環境に最初は戸惑いもありましたが
ネイティブの先生たちと過ごす体験型レッスンを通して
ワクワクドキドキを経験し
日々英語の理解力がUPしてきています!!
このように、低学年から英語の環境にいると
英語に対する拒否反応が少なく
ステップアップすることが出来ます!
2020年度より小学5~6年で英語が正式教科となり
小学3年生から英語にふれあうように
2020年から始まる小学校での
プログラミング授業の必修化
英語授業の教科化を受けて
小学校の教育課程は大きく変化していきます。
世の中の変化に柔軟に対応出来る人間力を育むために
低学年だからこそ出来る、楽しみながらの学びを
JUMP STARTで始めませんか?
「プログラム教育」と同様に「STEAM教育」
(「Science(科学)」「Technology(技術)」
「Engineering(工学)」「Art(芸術)」
「Mathematics(数学))は、
これからの時代でより必要となる分野を
あらわしたアメリカで提唱され
JUMP STARTの明坂暁幸です。
私は0歳から8歳までの子どもの教育で一番大切なのは、
IQやテスト結果のような数値化できる能力ではなく、
やり抜く力、柔軟性、心の回復力、自制心、社会性、
など、従来の「学力」とは異なる、数値化できない人間力
「非認知能力」だと思っています。
「非認知能力」とは、2000年にノーベル経済学賞を受賞した、
シカゴ大学のジェームス・ヘックマン教授の幼児教育の研究で
脚光を浴びました。
彼の研究では、乳幼児期などの早期教育の場合、
学習面を強化しても、IQの数値を短期的に高めるだ